ハシモトの物欲ブログ

VOL.306【Ermenegildo Zegna】膝下丈のロングトレンチコートが渋すぎる!!

今年の冬はホント寒いですね。昨年までは暖冬続きだったのでウールのジャケットを羽織れば十分だったのですが、今年はコートが手放せません。特に生地をたっぷり使い、全身を包み込んでくれるようなロングコートが今の気分。そんな今回はハシモト愛用のロングトレンチコートをご紹介。

 

 

生地メーカーの老舗、ゼニアのオリジナル!

今回紹介いたしますのがコチラ。

イタリアの生地メーカーとしてもお馴染み、

Ermenegildo Zegna (エルメネジルド・ゼニア)のトレンチコートです。

クラシックなトレンチコートによくある厚手の襟の

ディテールを踏襲したモデルです。

 

着丈が長く、身長170センチのハシモトの場合

膝下20センチ近くもあるロングコートとなっています。

 

名称はトレンチコートとはいえ、バルカラーコートの要素も随所に混ざった

ハイブリッドなコートと言えるでしょう。

 

Ermenegildo Zegna (エルメネジルド・ゼニア)といえば

先述の通り、スーツなどに使う生地のメーカーとして知られており、

あまりオリジナルのブランドを手掛けているイメージがないかも知れませんが、

実はデザインから生地選び、縫製まで自社で行っている

オリジナルブランドを展開しているんです。

その名もErmenegildo Zegna Soft (エルメネジルド・ゼニア ソフト)

このコートもそのブランドのアイテムとなります。

 

 

厚手の襟はウール素材。

上質で柔らかいキャメルカラーで

コート本体の玉虫色との相性は抜群です。

 

 

この襟はライナーと一体化しているため取り外しが可能です。

取り外すとこのように。

襟箇所のジッパーのデザインが面白いです。

ライナーを取り外した場合、かなり軽量で薄手になるため

春先や梅雨時期にも楽しむことができ、汎用時期の高いアイテムと言えます。

 

ジッパーには「TARON」や「YKK」などの印字がなかったため

もしかするとオリジナルのジッパーかも知れません。

 

前身頃のボタンは比翼仕立てと呼ばれる

ボタンが見えないような作りとなっています。

この辺りはトレンチコートというよりバルカラーコート の

デザインに近いですね。

 

 

着こなしについて考える。

ジャケット:CARUSO (カルーゾ)

シャツ:ERRICO FORMICOLA(エリコフォルミコラ)

ネクタイ:LUISA ESPOSIT(ルイーザ エスポジット)

ボトム:CARUSO (カルーゾ)

靴下:Tabio (タビオ)

靴:JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)

 

このコートを使用した

最近お気に入りのコーディネート をご紹介いたします。

 

まずはブラウンやベージュのアイテムと組み合わせた

ハシモトお得意のコーディネート。

玉虫色のコートはブラウン系やベージュ系、

グリーン系との相性が抜群。

そこにアクセントとしてワインレッドのネクタイを用いることで

全体が同系色でホワットした印象になり過ぎないように引き締めてみました。

 

 

シャツ:Finamore (フィナモレ)

ネクタイ:ERRICO FORMICOLA(エリコフォルミコラ)

ボトム:スウェーデン軍 (1950s)

靴:POLPETTA(ポルペッタ)

 

コチラはグリーンのシャツ、パンツと

薄いオレンジのネクタイを合わせたコーディネート 。

トレンチコートは元々はミリタリーのアイテムですから

実物のヴィンテージミリタリーアイテムとの相性も良いのです。

 

ですがいつも当ブログでお伝えしている通り

野暮ったくなるのは良くないので、そのにドレスアイテムである

シャツやネクタイ、スウェード素材のブーツなどを合わせて

キレイな印象が保たれるように心がけました。

 

 

 

最後に。

 

ということで今回は

ハシモト愛用のロング丈のトレンチコートについて

ご紹介いたしました。

 

生地を贅沢に使ったリラックス感のあるコートを見に纏い

今季の厳しい冬を楽しく、ほかほかとした気持ちで

味わい尽くしたいと思います。

 

皆様もぜひ、永く愛用できるロングコート探しをしてみては

いかがでしょうか?

 

今回はこの辺で。

また次回お逢いいたしましょう。

 

 

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