VOL.305【冬はネルシャツ】佐世保旅で購入したSearsのヘビーフランネルが最高!

私は普段、ネイビー、ベージュ、ブラウンの服を着ることがほとんどで、実は暖色の服を着る機会がほとんどと言っていいほど無いのです。特に赤色は全くと言っていいほど着ない。そんな反動だからか最近は ”赤色の服を取り入れたい欲” が高まりつつあり、いろいろなブランドの服を日々チェックしておりました。そんな中、先日佐世保に日帰り旅に出た際、とある古着屋で出会ってしまったのです。冬にピッタリな赤い彗星のアイツに。

 

 

佐世保LUCYさんにお邪魔して。

◆LUCYさんのブログ記事にも掲載いただきました。ありがとうございました。

 

佐世保の市街地には1キロにも及ぶ日本一の長さのアーケード

「さるくシティ4〇3 アーケード」というのがありまして

百貨店から玩具屋、バー、など160店以上が軒を連ねています。

 

そんなアーケードの脇にある古着屋がLUCY (ルーシー)さん。

アメカジ、ミリタリー、ストリート系のアイテムを中心に

店内には所狭しとお宝たちが積まれています。

 

そんな店内で発掘したのがコチラ。

 

1980〜90年代頃のSears (シアーズ)のヘビーフランネルのシャツです。

赤い色の服を買ったのはおそらく大学生ぶり。

8年くらいは買っていなかった、私にしてはチャレンジングな買い物です。

 

赤い服が欲しかったとはいえ、

カズレーザーさんのような真っ赤っかの服は

流石に着こなせそうもありませんので、

このような複数の落ち着いた色味が組み合わさっている

モノの方が普段のワードローブとも合わせやすそうです。

 

Sears (シアーズ)とはアメリカはイリノイ州にある百貨店の名前で

1886年設立の老舗です。

 

イオンでいうところのトップバリュのように

様々なプライベートブランドを展開しており、このシャツは

Field master (フィールドマスター)というラインの

アウトドア系のブランドです。

 

Sears (シアーズ)は現在でもアメカジ好きに大変親しまれており、

古着屋でも大変人気のブランドです。

 

 

詳細を観察。

ヘビーネルの特徴は

名前の通り、糸が太い&分厚くしっかりとした生地なので

柔らかい風合いに育てていくという楽しみが持てます。

 

コチラは古着で購入したので着込んだ味がありますが

今後もヴィンテージだからと躊躇せず、ガシガシ使い込んで

生地がトロトロになるまで育てていきたいと思います。

 

襟の立ち具合もキレイ。

襟がしっかり立ち上がっているのは良いシャツである証拠。

 

胸ポケットは両サイドに付けられておりウエスタンシャツのような

ディテールなのが、個人的には野暮ったくて最高です。

 

 

生地が厚いので、袖や裾の処理に丸みがあり

ぽってりとした可愛らしい印象です。

 

 

そんなネルシャツをドレスアイテムばかり着るハシモトはどう合わせるか。

ジャケット:Salvatore Piccolo (サルヴァトーレピッコロ)

眼鏡:OLIVER GOLDSMITH(オリバーゴールドスミス)

ボトム:伊勢丹メンズオリジナル

靴:CROCKETT&JONES (クロケットアンドジョーンズ)

靴下:UNIQLO (ユニクロ)

 

欲しかった赤色を使ったネルシャツを買ったはいいものの

ドレスアイテムやイタリアブランドを中心に

ワードローブを組んでいる私は悩みました。

「このアイテムを一体どのように合わせていこうか。」

その答えが上記の写真です。

 

実はイタリアのファッション展示会、PITTI UOMOにて

ここ最近アメカジテイスト盛り盛りのネルシャツを展開している

ブランドが増えておりまして、それらのブランドの展示で組まれていた

コーディネートを参考にしてみました。

 

意外とアメカジとイタリア服の組み合わせって

色数さえ抑えれば相性がいいんですね。

シャツの色味と靴下の色味だけは合わせて、シャツだけが

浮かないように全体のバランス感を整えました。

 

 

そしてもう1コーデ。

せっかくならアメカジな雰囲気全開の着こなしを楽しんでみることにします。

 

ジャケット:POLO RALPH LAUREN (ポロ ラルフローレン)

ボトム:POLO RALPH LAUREN (ポロ ラルフローレン)

靴:PATRICK (パトリック)

靴下:Tabio (タビオ)

タイピン:Vintage (1950s)

 

いかがでしょうか。

80年代後半頃のアメリカの大学生が来ていそうな

服装をテーマに着こなしを組んでみました。

 

とはいえ「男臭くなりすぎるのはちょっと・・・」と思ったので

スウィングトップの襟にヴィンテージのタイピンを付けたり、

スニーカーをキャンバスではなくレザーのスニーカーにしたり、

チノパンをプリーツとセンタークリースの入った

ドレッシーなデザインのモノを使ったりと細部に工夫をしてみました。

 

ゴリゴリのアメカジ好きはともかく、雰囲気を楽しみたいという方であれば

やり過ぎは禁物、野暮ったくなりすぎないのがキモですよ。

 

 

最後に。

 

今回、赤いネルシャツを手に入れたことにより

すっかりネルシャツ探しがマイブームとなってしまい、

物欲センサーがバリバリに出ております。

 

今年の冬は特に寒いですから、たくさん買って

毎日ネルシャツ生活なんてのもいいなぁ・・・。じゅるり。

皆様もネルシャツの新調、いかがですか?

冬をネルシャツと共に、ホットに乗り切りましょう^^

 

今回はこの辺で。

また次回お逢いいたしましょう。

 

 

まだまだ物欲は収まらない!

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