VOL.280【British wax-jacket market】圧巻のVintage Barbour専門店で購入したGame fair!

秋から春先にかけて、それも何年・何十年と着込んで楽しめるクラシックアウターの定番、Barbour(バブアー)。コットン生地にオイルを塗ることで防水性と防風性に富んだワックスジャケットはオイルの匂いが男臭くて魅力的。ジーンズと同じで着込めば着込むほど味わいが増す魅惑のアイテムです。そんなBarbour(バブアー)のヴィンテージ物のみを展開するポップアップショップが年明けに私が住む福岡にやってきているとのことで早速財布を握りしめて行ってきました。

 

 

Barbour関連の過去の記事も合わせて是非。

VOL.241【オイルドジャケット】Barbour(バブアー)のトレンチコートを購入!

VOL.268【Barbour(バブアー)】国内未展開のBeaufortが味わい深い!決め手はミツバチ!?

 

 

その店の名は、British wax-jacket market


今回伺ったお店は先述の通り、ヴィンテージのBarbour(バブアー)のみを扱う

British wax-jacket marketさん。

全国各地でポップアップストアを展開されていて、実店舗はありません。

(店舗ではありませんが大船に倉庫があり、予約をするとお買い物ができるそう)

ポップアップなので1週間〜10日くらいしか出店されないので

こまめにHPインスタツイッターなどをチェックしていないと

「気づいたら終わってた!」なんてもったいないことになってしまいます。

 

私は運良く、年明けたまたまツイッターのタイムラインを見たおかげで、

1月に福岡で出店なさるとの情報をキャッチできたわけです。

いやほんとによかった。

今回は服好きの後輩と共に見学をしに行きました。

(見学だけのつもりが購入に至るってのは割とよくあります・・・笑)

 

オーナーの山岸さんはなんと私と同い年!

大変気さくでジェントルな、素敵な方でした。

 

 

 

人気動画にも出演されています!


このお店は、全国の服屋を訪ねるYouTubeの人気動画

「アニ散歩」シリーズで何度も特集されています。

今回私が伺った福岡のショップも、下記動画のサムネイル写真ばりに

ヴィンテージのBarbour(バブアー)がずらりと並んだ素敵空間で

1968年〜78年ごろの黄タグとよばれるモデルや、ミリタリーシリーズと呼ばれる

大変珍しいモノまで、もう圧巻の品揃えでした・・・。全部欲しかった・・・。

 

 

 

今回購入したのは・・・。


そんな凄まじいラインナップの中、今回私が購入したのがコチラ。

88年製の、ヴィンテージの風薫る

Game fair (ゲームフェア)と呼ばれるモデルです。

 

88年なので、2クラウンから3クラウンに変わって間もない年のモノです。

一時廃盤となっていましたが、近年復刻したり別注として登場したり

また見かける機会が増えてきました。

これはそれらの元祖です。

 

肩あたりにあるタグの裏を見ると数字が並んでいますよね。

この数列の1文字目と2文字目が年代の表記、つまり88年製となります。

これはモデルや年代によって表記や表示場所が異なるので一概には言えませんが

このモデルはこのような年代表記となっています。

大変わかりやすいですね。

 

Beaufort (ビューフォート)などとは違って、ポケットは最小限。

背中のゲームポケットと呼ばれるハンティングでハントした獲物を入れる

大きなポケットも、手を温めるウォームポケットもありません。

(後期はウォームポケットが追加されているようですが、個人的にはない方が好みです)

 

 

襟のコーデュロイの具合も最高。油染みやテカリもありません。

(まあそう行ったダメージすらも愛おしいのですが)

 

襟を立てるとこのような具合。

ジップを締めて、ボタンも全部留めて、

このようにして着るのも無骨でかっこいいです。

 

裏地のタータンは薄手なので春でも楽しめそう。

大きなポケットはiPadが余裕で入るほどの大きなサイズ感。

散歩に手ぶらで出かけられるなんて、非常に便利でいいですね。

 

 

着こなしについて考える。


シャツ:Finamore (フィナモレ)

ボトム:GTA (ジーティーアー)

靴:RED WING (レッドウイング8875)

 

オーナーの山岸さんが「アニ散歩」動画内にて

「ジャケットではなくて肩肘張らずにシャツやTシャツでラフに!」

おっしゃっていたのを聞いて、確かにドレスもいいけどカジュアルに

野暮ったく着るほうがBarbour(バブアー)らしいかもと感じたので

今回はそういった着こなしを2案掲載しようと思います。

 

まずはシャツスタイル。

Barbour(バブアー)のメインカラーであるグリーン系と襟のブラウン、

タータンに含まれているホワイトを拾ったアイテム選びにしてみました。

以前もお話ししたことがありますが、冬だってホワイトデニムは全然あり。

スノーホワイトと言うくらいですから、夏に限定して履く必要はありませんし、

このような着こなしの時には、白いアイテムは野暮ったすぎをほどよく

マイルドにしてくれるのでオススメです。

 

 

ニット:letroyes (ルトロワ)

バンダナ:HABANA (ハバナ)

ボトム:GTA (ジーティーアー)

靴:PATRICK (パトリック)

 

コチラはコットンニットとスニーカーで合わせたリラックスできる組み合わせ。

上記の着こなし同様に、緑の色合わせとしてバンダナを首に巻いてみました。

ボトムはドレススタイルにも使えるグレーの無地のスラックス。

ここにチノパンやジーンズを合わせるとちょっとラフすぎるかなと思ったので

少し硬いものを選んで全体を中和させるために選んでみました。

柔らかいウールの温かみのあるウォームグレーのスラックスを選べば

ビジネス感のないリラックススタイルとの相性もいいはずですよ^^

 

 

 

最後に。


 

と言うことで今回は、ヴィンテージBarbour(バブアー)の専門店での

購入品のご紹介をいたしました。

 

現行品はオイルの匂いも薄くなったり、ワックスジャケットの形でノンワックスの

メンテナンスが簡単で着やすいジャケットなども登場して、いいなぁなんて思うこともありますが、

そうではない

メンテナンスに手間がかかり面倒臭い、でも実に人間味のある味わいと

育てる愉しみがヴィンテージのBarbour(バブアー)にはあるなぁと

再確認できた素敵な買い物となりました。

 

きっとまたお邪魔することになるので、

その時はもっともっと沼にはまってみようかと思います。(ニヤニヤ)

 

皆様もBritish wax-jacket marketさんでぜひ

ヴィンテージに手を出してみてはいかがでしょうか?

大変オススメですのでぜひ。

 

 

追記:British wax-jacket marketさん、

ブログへの掲載許可をいただけましたことを

心より感謝申し上げます。

 

 

今回はこの辺で。

また次回お逢い致しましょう。

 

 

 

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