VOL.277【私の愛用品】今年買って履きまくり!BERWICH(ベルウィッチ)のSAKEは履き心地が最高!!

「劣化が早いストレッチ素材を使った洋服なんてクソ喰らえ!!」なんてことを過去に何度も言ってきた当ブログですが、それでもたまーにストレッチ素材の着心地・履き心地に陶酔しかけることが稀にあります。giab’s ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)なんてのはその際たる例で、その度に私は「なんて一貫性のない男なんだ!」と心底反省し、自分のことが嫌いになってきたわけです。しかし「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とは言い得て妙。今回もポリウレタン混紡のストレッチパンツのご紹介です・・・トホホ。

 

 

イタリアの人気パンツメーカー、BERWICH(ベルウィッチ)!


 

今回の主役はコチラ。

1975年創業のパンツメーカーが2004年より開始したブランド

BERWICH(ベルウィッチ)の定番モデルSAKEです!

 

お色はほとんど黒のように見えますが実はダークネイビー。

「これは何色でしょう?」と出題してもおそらくはほとんどの人が

「黒」と答えるであろうほど、色の濃いネイビーです。

よってネイビーと黒はあまり相性が良くありませんが、このパンツであれば

どちらの色のアイテムと合わせてもしっくりくるので便利です。

今年の秋の初めに購入し、めちゃくちゃ愛用しています。おそらく週のうち

3分の1くらいはこれを履いているでしょう。

 

 

どうしてそんなに履いているのか。


 

なぜそんなに頻繁に履いているのかには理由があります。

ひとつは履き心地の良さ。

冒頭でもお話しした通り私のだーい嫌いなポリウレタンによるストレッチで

悔しいですが極上の脚の動きにフィットした履き心地になっているのです。

憎らしいですポリウレタン。。。

 

そしてもうひとつの履き心地を支える個所がウエスト部分。

プリーツ(タック)が2本入っていて腰回りにゆとりがあるのです。

ストレッチな上に腰やお腹に程よいゆとり・・・病みつきになります。

下半身がとろけますです、ハイ・・・。

 

 

 

シルエットも美しい。


 

素材以外にも履きたくなる理由があります。

それがシルエットです。

先述の通り腰元にはゆとりがあるのですが、

足先にかけてはシュルリと細くテーパードなシルエットとなっています。

これで脚のラインが綺麗に見えるのです。

今年も色々なパンツを試してきましたが、このSAKEが群を抜いて形が良かった!

これは複数買いしたくなっちゃう。。。。



着こなしについて考える。


さて、次にこのパンツを使用して着こなしを

いくつか考えてみたいと思います。

ジャケット:BEAMS F (ビームスエフ)

シャツ:BROOKS BROTHERS (ブルックスブラザーズ)

チーフ:Altea (アルテア)

靴:Pantofola d’Oro (パントフォラドーロ)

 

まずはジャケパンスタイル。

ネイビーのパンツと色を合わせたシャツとチーフ、そのほかは

ベージュ系と、計2色でまとめてみました。

ちなみにチーフの柄にはベージュやブラウンも入っているため

その辺りでも色合わせをしています。

 

今回は秋冬に使える着こなしを考えているのでウールカシミアのジャケットを

使用していますが、春夏であれば、同じようなベージュ系のコットンやリネンの

ジャケットを使うことで春夏もこの組み合わせで楽しむことができるかと思います。

 

 


 

コート:Barbour (バブアー)

カットソー:ソ連軍 (1970’s)

バンダナ:HAVANA (ハバナ)

靴:PATRICK (パトリック)

 

 

コチラはコートとの組み合わせ。

Barbour (バブアー)やバンダナ、ミリタリーのトップスを合わせることで

やや男臭くなるように仕上げてみました。

しかしながらそれだけだと清潔感に欠けるかなぁと感じたので、

ミリタリーのトップスとスニーカーの色は爽やかな印象を与えてくれる白色で

まとめています。

また、メインのボトムがスッキリとしたテーパードシルエットなので

その点も男臭さを持たせつつも、うまくマイルドにしてくれていると思います。

 

 

最後に。


 

マイクロプラスティックやゴミ問題、自然への影響に対する関心が

私の中で以前より強くなって、化繊が混紡された衣類を買う頻度が

確実に少なくはなっているものの、この着心地・履き心地に叶う

比較的安価な素材というのはまだまだかなり少ないわけで。

一部の衣類では化繊に頼りながらも、そういったことへの関心やモノ選びへの関心を

ブラッシュアップして高い基準を持っておくことが必要だなぁと

このような製品を買うたびに感じています。

 

近い将来に天然素材でストレッチの効いたファブリックや

衣類が開発されて、「環境問題と服育」がどんどん世界中に広まって欲しいなぁ。

その衣類がもし、今でいう加水分解のようにバラバラになったとしても、

それが土にしっかり還っていくようなさぁ。

 

 

 

 

今回はこの辺で。

また次回お逢い致しましょう。

 

 

 

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