VOL.275【秋の着こなし】秋アウターは「ハンティング」と「サファリ」で決まり!!

秋本場。朝晩は寒いし日中晴れていたら気温が高く暑い。服選びが楽しくもあり難しい季節の到来です。今回はそんな秋を楽しくするアウターについて2点ご紹介いたします。今年の秋を楽しくしてくれるアイテムの個人的キーワードは「ハンティング」と「サファリ」。行楽の秋を存分にアウトドア感覚で味わい尽くしてまいりましょう。

 

 

 

秋のオススメアウター①    ハンティングジャケット


 

私の秋の大本命、それはコチラのハンティングジャケット

昨年ヴィンテージショップで購入した1950年代の代物です。

詳細は購入時に記事にしていますので、合わせて是非ご覧ください。

 

VOL.237【1950’s】美しい色味!ヴァージンウールのハンティングジャケットを購入!

 

 

ハンティング目的で作られた厚手のウール生地なので保温性はバッチリ。

朝晩の冷えもなんのその!

長袖のカットソーやポロシャツの上に羽織るだけで、かなり快適でいられます。

また、このジャケットは化繊の入っていない上質なウール素材。

通気性にも富んでいるので、汗を発散させることが出来、

1日の寒暖差に柔軟に対応することが出来ます。

 

このアイテムをメインにした、

今秋の私の着こなしはこんな具合です。

ベレー帽:KIJIMA TAKAYUKI (キジマ タカユキ)

メガネ:金子眼鏡

カットソー:ソ連軍 (1970’s)

ボトム:フランス軍 M52 (1950s)

靴:Pantofola d’Oro(パントフォラドーロ)

 

落葉をイメージした配色で落ち着いた雰囲気を出してみました。

秋はダークグリーンやモスグリーンの洋服が街に馴染みます

ベレー帽だなんて、実際あんまり似合わないのに

それでも秋になると被りたくなってしまうのは何故なのでしょうか。。。

秋冬は帽子をかぶるのが一段と楽しい季節のように思います。

 

この着こなしは太めのシルエットのヴィンテージアイテムを多く組み合わせているため

”野暮ったい印象”になりすぎないよう注意が必要。

上記の写真の場合ですと、足元は軽快な印象を与えてくれるスリッポンを、

また、メガネのフレームも細いセル&メタルフレームの物を選び

全体のバランスを取って野暮ったくならないように工夫しました。

(靴下はカットソーと色を合わせて、白のやや厚手のものがいいと思います。)

 

 

 

秋のオススメアウター②    サファリコート


 

次にご紹介したい大穴がコチラのサファリコート

袖裏以外の裏地のない大変薄手のキャメル生地で、

テリテリとした輝かしいツヤ感と柔らかい手触りが魅力です。

コチラも以前記事を書いておりますので合わせて是非。

 

VOL.146 なんと今年は秋冬物は買わないつもりです!買い物制限前に最後の一着!CARUSOのベルテッドサファリコートを購入!

 

 

キャメルというのはラクダのことなのですが、

保温性と汗などを発散させる放湿性に優れたこの季節にはぴったりの素材です。

厚手のアウターを羽織るにはまだ少し早い11月には

薄手で暖かい、かつ汗ばまないアウター選びをオススメします。

 

 

コート:CARUSO (カルーゾ)

ジャケット:CARUSO (カルーゾ)

シャツ:ERRICO FORMICOLA(エリコフォルミコラ)

ネクタイ:Church’s (チャーチ)

ボトム:PT01 (ピーティゼロウーノ)

靴:CROCKETT&JONES (クロケットアンドジョーンズ)

 

 

先ほどのハンティングジャケットは落葉をイメージした

着こなしでしたが、コチラはその落葉が枯れて

一段と深みを増したイメージで組み合わせをしてみました。

 

コート、ジャケット、シャツの柄など

全体をブラウン系のアイテムで揃え、スラックス、靴は

濃い色のモノトーンでシックにまとめてみました。

また、ネクタイもグレーとブラウンで構築されたモノをチョイスしています。

秋が深まり、今より一段と寒くなったら、

ここにブラウンかベージュ系のマフラーを合わせてあげると相性が良いかと思います。

 

 

 

最後に。


 

秋物のアウターって着られる期間が短いですから

案外ないがしろにされがちですが、着用時期が短いからこその贅沢として

素敵なアウター探しの旅に、あえて出発されてはいかがでしょうか?

きっと実りと行楽の秋を、一層楽しむキッカケ作りと温かいサポートを

してくれるはずですよ。

 

今回はこの辺で。

次回も秋の着こなしについて綴ってまいりますので是非。

 

 

 

 

 

 

 

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