VOL.269【1960年代】フランス軍のチノパンの太いのをガツンと履きこなしたい!!

あらゆるデザイナーズブランド、アウトドアブランドのソースとなっている”軍モノ”。イタリア服に関心を持って以来、ほとんど着用する機会がありませんでした。このブログでもおそらく1度しか”軍モノ”を扱った記事はなかったハズ。しかし先日大分に日帰りで旅行に行ったとき、何にでも合うアイツとの出会いを果たしたのです。。。



 

フランス軍チノパンは軍モノのド定番!


 

大分市内にあります

セレクト品と一部ヴィンテージ品を扱っているSUNQGOさん。

以前から気になっていたお店だったので、大分旅の際に立ち寄ってみたところ

店内の目立つ箇所にこれがかけられていました。

 

1960年代のフランス軍に供給されていたチノパンなのですが、

店主がデッドストックで仕入れたものをワンウォッシュ(一度洗いをかける行為)しての

販売だそうで、生地についたノリが落ちて柔らかい風合いに仕上がっていました。

よって肌触りも心地良いです。

 

最近は私の中で、太めのパンツをダボっと履きたい

ブームが到来しておりまして

ちょうどこのような極太のパンツを探していたところでした。

「これも何かの運命」と物欲センサーに任せて即購入。

 

 

60年代のパンツなのに、軍モノなのに、

そうは思えないほどにシルエットが美しい。

それが最大の購入の決め手となりました。

 

例えば。。。

フロントに2タックが施されゆったりとした腰回り。

裾は美しいテーパードなシルエットなため、今の流行にもマッチしますし

流行が終わったとしても大変にクラシックな作りなので長く楽しめます。

 

バックポケットにはフラップがついており、

内側には数列のステンシルが。

詳しくないので何の数列かはわからないのですが、何だかそそられます。^^。。。

 

 

ボタンフライは第2ボタンと第3ボタンの間が広めに取られているので

男性便器で用をたす時も大変便利です。

ボタンの色もぽってりとしていてキレイです。何だかフレンチって感じ。。。←適当

 

 

 

ガボッと履く着こなしを考えてみる。


シャツ:reyn spooner (レインスプーナー)

ジャケット:MANUAL ALPHABET (マニュアル アルファベット)

靴:RED WING (レッドウイング)

 

まずはアメリカンなカジュアルスタイルを。

アロハシャツの上に大きめのシャツジャケットを羽織り

足元はアロハシャツと色を合わせたブーツを履き

全体の色のトーンも控えめにまとめ、太いパンツを履いても子供っぽくならないように

気をつけて組み合わせてみました。

チノパンの裾はお直しをせずに、2回くらいロールアップをして履くのがオススメです。

 

 


 

 

カットソー:Burberry (バーバリー)

スカーフ:Altea (アルテア)

カーディガン:letroyes (ルトロワ)

靴:PATRICK (パトリック)

 

コチラは秋の休日orカジュアルオフィススタイル。

マスタードカラーの柔らかいカーディガンと、これまた履き心地の柔らかな

レザーのスニーカーを合わせたリラックスできるスタイルです。

 

 

このチノパンが若干ミドリがかっている色味なので

同系色のネッカチーフと合わせて、上半身と下半身のバランスを整えました。

太いパンツでも、いろんなスタイルに使えそうで嬉しいです。

 

 

最後に。


 

軍モノと聞くと「古くて汚そう」とか「手持ちの服と合わせづらそう」と思いがちですが

さすがはフランス軍。ヨーロッパの雰囲気を大いに感じさせるディテールと

洗練されたシルエットが全く古さを感じさせません。

デッドストックで購入すれば、汚れやニオイもそれほどではないのでそこも嬉しい。

 

ジャケットやコートは、軍モノの入門としては難易度が高いかと思いますが

チノパンであればジーンズに並ぶ定番アイテムですし、上記のように

いろんなスタイルに合わせやすいかと思いますので大変オススメです。

 

太いパンツをダボっと履いて、

残りの残暑とこれからやってくる豊かな秋をリラックスして楽しみたいものです。

 

では今回はこの辺で。

また次回お逢いいたしましょう。

 

 

 

 

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