ハシモトの物欲ブログ

VOL.219【ジャパンメイドスウェットの王様】LOOPWHEELER(ループウィラ―)のウールスウェットを購入!

 

どうも皆さま、ハシモトでございます。

 

季節は完全に秋。

最近 私は、秋冬に楽しめるニットを中心に物欲センサーが全開で

日々さまざまな店舗やオンラインストアを物色しながら

どれにしようかと舌なめずりをしております。

 

そんな中、まず手始めにと購入したウールアイテムがございます。

今回はそちらをご紹介。初秋の着こなしもあわせてご紹介致します。

 

 

LOOPWHEELER(ループウィラ―)って知ってる?


 

今回購入したのはLOOPWHEELER(ループウィラ―)

ウールクルーネックスウェットです。

名前はスウェットとされていますが、スウェットをウールで作った

”セーター”とも呼べるアイテムです。

 

そして今回のこのアイテム、セイコーなどコンサルをされている

LOWERCASEの梶原 由景氏とのコラボレートした、WOOLWHEELER(ウールウィラ―)

と呼ばれるモデルになります。

昨年、このモデルのブラックが顧客オーダー会のみで販売され即完売。

そんな幻のモデルに新色であるネイビーを加え、セレクトショップのEDIFICEにて

数量限定販売されたモデルとなります。(ネイビーは既に完売済)

 

LOOPWHEELER(ループウィラ―)といえば国産スウェットの代表格ブランドとされ、

近年さまざまなセレクトショップやアーティストとのコラボモデルが発売されております。

このブランドの最大の特徴と醍醐味といえば、”吊り編み機で作られている”点だといえます。

 

現在、一般的にはシンカー編み機と呼ばれる機械で

スウェット生地が織られることがほとんどなのですが

シンカーが登場する前には、この吊り編み機と言う機械で

生地が作られていました。

しかしシンカーと違い、吊り編み機というのは大変に非効率的で、

生地を1時間に1メートル程度しか編めません。

大量生産をしたいファクトリーにはまさに死活問題。

次々と吊り編み機を手放し、シンカーへと移行していきました。

(もはや世界的にも貴重なこの吊り編み機、国内所持率はLOOPWHEELERを製造している

カネキチ工業株式会社と、こちらも吊りあみの老舗・和田メリヤスがそのほとんどを

所持しているんだとか・・・すごい。)

 

 

しかしLOOPWHEELER(ループウィラ―)は、この非効率な編み機で

今でもあえて生産を続けています。

それは吊り編み機で作った生地の素材感と着心地に理由があるのです。

吊り編み機というのは

このように編んだ生地が円柱状に積み重なり、

下に下にと溜まっていきます。

そうやって生地がどんどん下に溜まっていくことで、

その生地の重さで編み途中の生地が程よく引っ張られて

まるで空気を含んだかのようなトロふわな生地が仕上がるのです。

(これはシンカーには決して真似ができないと言われているそう。)

 

そうやって時間をかけてじっくりと編まれたトロふわな生地で仕立てられた

スウェットやパーカーだからこそ、LOOPWHEELER(ループウィラ―)

現在の人気を獲得できたのでしょう。

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓吊り編み機に関するおすすめ動画↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

細部を見ていきましょう。


吊り編み機の説明は上記の動画で保管させていただくとして、

購入したウールスウェットの細部を見て参りましょう。

 

このアイテムは表糸にウール85%の混紡糸、

中糸と裏糸にコットン100%の糸を使用した大変独特な素材を使用しているので

ウールらしさとコットンの着心地の良さが織り混ざった素敵な肌触りとなっています。

洗えば洗うほど経年変化が楽しめるとのことなので、洗濯が楽しみです。

 

ウール生地メインのセーター感があるアイテムですが

スウェットの代名詞である汗止めが施されており、カジュアルなあしらい。

首回りはあまり詰まりすぎず、やや広め。

 

サイドはシームが目立たず、内側にもボッコリとした厚みがないので

来た時の違和感をほとんど感じられません。これは良い。

 

袖は来た時に、ややもったりとする程度。

この柔らかなもったり感に気絶です。

 

 

着こなしについて考える。


それでは、手持ちの服と組み合わせて、

秋の着こなしを考えてみましょう。

 

シャツ:Brooks Brothers(ブルックス ブラザーズ)

メガネ:OLIVER GOLDSMITH(オリバーゴールドスミス)

ボトム:PT01(ピーティーゼロウーノ)

 

まずはシャツをインナーにした組み合わせ。

ネイニーニット(スウェット)にボタンダウンシャツという

大変ベーシックな組み合わせですが、そこに近年のキーファブリックである

コーデュロイ素材のパンツを合わせてクラシカルな今感というものを出してみました。

(なおこの服装にアウターを組み合わせたい場合、このアイテムは厚手の生地感なので、

タイトなジャケットは不向き少しオーバーサイズのツイードジャケットがいいかもしれません。

私なら明るいブルーのステンカラーコートなんかを合わせるのがいいかなぁと思います。)

 


 

ダウンベスト:MOORER(ムーレー)

ボトム:PT01(ピーティーゼロウーノ)

 

こちらは今よりもう少し秋が深まった場合の組み合わせ。

ネイビーベースでまとめた上半身と秋冬らしい色味の濃いグレスラに合わせました。

アクセサリーを足すのなら、ケーブル編みのグレーのニット帽を足してもいいと思います。

 

最後に。


 

ということで今回はLOOPWHEELER(ループウィラ―)

ウールクルーネックスウェットの紹介をいたしました。

吊り編みのトロふわ感は、他には真似のできない味わい深いものです。

 

今年の秋冬はいつもとは違う、極上の着心地と肌触りに包まれて

温かくて有意義なファッションライフを過ごされてはいかがでしょうか。

少しお高いですが、大変オススメ、損は絶対にしないアイテムですよ?

 

 

では、今回はこの辺で。

また次回お逢いいたしましょう。

 

 

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