VOL.212【私の愛読書】片付けたいならこれを読め!「捨てる!快適生活」

 

どうも、ハシモトです。

今回は、洋服をテーマとした内容ではなく、いわゆる断捨離ネタです。

私が断捨離、お掃除好きになったきっかけをお話ししてまいります。

 

服は物欲に負けて買い足しまくりの私ですが、

それ以外は案外 欲がなく、モノの少ない生活をしております。

意外でしょう?笑

今回はそんなキレイ好きの私のバイブルと言える一冊の本の紹介です。

 

出会いは中学2年生。


 

その本との出会いは中学2年生にまで遡ります。

当時の私は大変に収集癖がありまして

趣味のものからそうでないものまで

とにかくたくさんのコレクタブルがありました。

 

棚という棚にプラモデルやアニメ作品のフィギュアが並び、

天井からモノを吊るしてみたり壁にポスターを貼ってみたりと

まるで「遊べる本屋 ヴィレッジヴァンガード」のような有様でした。

まあ、それはそれでワクワクするのですが、

部屋はホコリで溢れ、服はシワだらけ。

いつゴキブリが出てもおかしくないような、まさに汚部屋でした。

 

そんなお部屋で暮らしていた中学2年生のある日の休日、

近所の本屋でその本に出会います。

飯田久恵 著『「捨てる!」快適生活』(2001) です。

現在、文庫版も出ています。

 

 

その本屋ではこの本が平積みされていたわけでも、特集されていたわけでもなく

一冊だけ本棚の中に収まっていたのを

たまたま気になって手にしました。

「捨てる!」という言葉のインパクトに惹かれたのです。

今思い返すと、じつに運が良かったと思います。

 

「「捨てる」ってことはモノが少なくなって

快適どころか不便じゃないか?」

当時の私は考えながらも少しだけ立ち読みを

してみることにしました。

 

収納法やモノの捨て方、処分を迷った時の方法など

事細かに書かれていて、可愛らしいイラストもついている。

「捨てるってなんだかスッキリして楽しそう。」

漠然とではありますが、そう思った私は興味本位でこの本を購入し

翌日から中学の朝読書の時間にこの本を読むことにしたのです。

 

ページをめくるたびに、

収集癖のあるこれまでの自分にはなかった「掃除の楽しさ」や

「広々とした空間づくり」「使い勝手」などの新しい考えが

溢れ出し、それを読んでいる読書時間というのはじつに有意義で楽しかったのを覚えています。

 

”こんまり”こと近藤麻理恵さんの著書

「人生が片付くときめきの魔法」や、やましたひでこさんの断捨離術で

話題になった”モノを捨てる行為”ですが、

この本が出版され、私が手に取った当時はまだ断捨離や

ミニマリストといった言葉が存在していませんでした。

飯田さんはそんなに古くからこのことを指南されていたのですね。

 

↑私の洋服の収納法などはこの本の受け売りな点がかなりあります。

全てのアイテムに指定席を設けていますからね。

 

書類やDMなどの溜まりやすいアイテムの収納・管理法も

大変わかりやすくて簡単に実行できます。

 

 

こういったことは断捨離を進められている方は

みなさんおっしゃられていますよね。

いつかは永遠にこない!迷ったら捨て!

この一言には大変重みがあります

 

 

そして行動。


 

ひと通り本を読み終わり、すっかり”捨てる”頭になっていた私は

漫画、フィギュア、ゲーム、ぬいぐるみなどの

子供達の娯楽を95%ほど処分したのです。

壁のポスターや皺だらけの着ない洋服も全て処分しました。

親は驚いていましたが、それで良かったのです。

 

モノを手放して掃除機をかけて、埃を除去し、

ひと通り作業が完了した私の目の前に広がっていたのは

見たことのないほどキレイな、そして澄んだ空気のたっぷり詰まった

やる気の出る魅力的な部屋だったのです。

まあ、当時の私の部屋は狭くて古いアパートの一室だったので

お世辞にもピカピカとは言えませんでしたが、

それでもこれまでとは比にならないほどキレイでした。

 

あんなにたくさんこれまで頑張って集めてきたモノを捨てたのに

不思議と後悔の念はなく、むしろ捨てているときは気持ちが良かったのです。

この気持ち良さに病みつきになった私は、

その後もどんどんモノを手放していくようになります。

 

もしかしたら、部屋の汚さやアパートの古さを隠そうとして

逆にモノを増やしてしまっていたのかもしれません。負のスパイラルですね。

これが今も治らずに汚部屋に住んでいたら、と思うとゾッとします。

掃除する習慣ができて本当に良かった。

 

モノを捨てた効果


 

モノを捨ててどんな効果があったのかというと、

まずは余計なモノを購入しないのでお金が浮きます

それを自分のための投資友人たちとの時間に使うことができました。

 

そして運が良くなった

これは大変不思議なことなのですが、断捨離をしてから

友人がどんどん増え人見知りが治って女性とも会話ができる様になり

高校時には生徒会長をしたり部活動でこれまで以上に楽しく

活動ができる様になったりと最高の学生ライフを送ることができました。

さらに部活動では、私が描いたイラストが韓国で

金賞を受賞し、表彰式にお呼ばれしたりメディアに出演したりと、

これまでの人生とは180°変わってミラクルが連発しました。

その後もとにかく運がいいこと尽くしです。

やはり負の空気が溜まっていたのでしょう、本当にすごいです。

捨てるというのは。

 


 

この本はまさしく私のバイブル

これだけは一生手放すことはないし、

ボロボロになっても読み続けることでしょう。

もしかしたらおじいちゃんになって、

この本を孫にプレゼントするかもしれません。

そんな素敵な未来が来ますように。

 

世は断捨離ブーム継続中。


世間では数年前から断捨離ブームが起こり、

ミニマリズムな生活を好む人もどんどん増えてきました。

つまり「持たない暮らし」と言うことですね。

モノが溢れ、仕事の幅が広がり、遅くまで店が開いている・・・

豊かすぎることでかえって窮屈になってしまった人が多いのでしょう

 

要らないモノは手放して、本当に好きなモノ・必要なモノを大切にする。

そしてその浮いたお金や時間を自分自身に投資していく。

こんな考え方がこれからより一層浸透してくれたらいいなぁと深く思います。

 

 

最後に。


いかがだったでしょうか。

過去のことを思い出し興奮しながら記事を書いたので

文章が下手くそになってしまっておりますが・・・お許しを^^

 

これを読めば片付けられない人も、将来や自分自身に迷いを感じている人も

部屋も心もスッキリすること間違い無いので、気になる方は是非書店で、

立ち読みでもいいので目を通してみてください。

きっと人生変わりますよ^^

 

では、今回はこの辺で。

また次回お逢いいたしましょう。

 

 

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