VOL.195【悲報】ごはん派のハシモト、菓子パンにハマる。-前編-

どうも、ハシモトでございます。

 

 

今回は最近の私について少しだけ小話を。

それも服の話ではなく食べ物についてのお話である。

 


 

よく朝食やファミレスのセットを注文する際に

ごはん派かパン派かという議論が繰り広げられる。

無論、私はごはん派である。

幼少期からずっと。

学校に行く前に今朝は食パンを食べてねと言われたら

ひどく不機嫌になっていたのをよく覚えている。

 

これまでの人生でカレーの”ナン”を除き

一度もパン派に浮気をした事はない。

頑固一徹ごはん道なのである。

 

そんな私に最近、とある変化が起きた。

それは驚くべきものであった。

 

 

 

米がすすまない・・・。


 

なんという事だろう。

炊きたてのごはんをたっぷり準備して

お気に入りのおかずとともに口へと運ぶ。

「うん、これこれ」と

最初の一口は良いのだが、徐々にお腹の中がごはんを欲しなくなっていき

ついには一杯目の半分ほどで「もういいです」と根を上げてしまうのである。

 

しかしこれはいわゆる「満腹」という表現は大変に不適切なもので

ごはん以外の他のものならどんどん食べられるのである。

おかずはもちろんお菓子やビールも。

 

一体何が原因なのか。

 

ひとまず残ったごはんたちを冷凍庫に避難させ

私は熟考したが、良い結果及び解決策は得られなかった・・・。

 

そんな時に彼らの”甘〜い”誘いが漂ってきたのである・・・・。

 

ハシモト、パンの魅力にとりつかれる。


 

数週間経ってもごはんを食べたいという欲求にかられる事はなく

当然冷凍庫のごはんも減らないわけで私は引き続き頭を悩ませていた。

 

ある日、たまたま立ち寄ったスーパーで牛乳を買って

「さて、レジへ向かおう。」としていた矢先、とある商品が目に留まった。

 

 

薄皮つぶあんぱんである。

 

超ロングセラー、誰もが一度は口にしたことがあるであろう代物だ。

私はパン派ではないが、幼少期にこれのクリームパンバージョンを

お菓子として何度か食べた事があった。

けれど当時はそこまで美味しいとは思っていなかったし

これがお菓子として出てくると嫌で仕方なかった。

チョコパイなんかが好みだったからである。

 

しかしその日の私は

それをお菓子として買おうという気でそれを見つめたわけではなく

「明日の朝、これを朝ごはんにしたいな。牛乳とセットで。」などという

ごはん派にあるまじき、常軌を逸した考え方をしていたのである。

 

「いや、やめよう。私には冷凍庫にごはんがある。」と

思いとどまって気晴らしにスーパー内を散策していたのだが、

気がつくと私は再び、菓子パンコーナーの前に立っていた。

 

 

 

「一度だけなら・・・。」

 

 

 

 

その自分への甘えが、その後の私の人生を

崩壊へと導くこととなるのである・・・・。

 

まさかの後編はこちら。

VOL.196【悲報】ごはん派のハシモト、菓子パンにハマる。-後編-

 

 

 

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