VOL.126【雑談】梅雨には撥水加工のステンカラーコートがオススメです。

 

どうも皆さま、ハシモトです。

季節はすっかり夏モードになって、日中は肌がピリピリするほどですが

真夏を目前にしてもうすぐ梅雨がやってきますね。

沖縄は5月中旬くらいから梅雨入りしたそうなので

私の住む九州ではもう数日後には梅雨入りすると思われます。

 

暑いんだけどジメジメして、どんな服を着れば快適に過ごせるのか・・・

そんなお悩みをお持ちの方もいらっしゃることでしょう。特に営業職の方は大変だと思います。

 

ということで、今回は学生からビジネスマンまでおすすめできる

ステンカラーコートの魅力についてのんびり綴ってまいります。

 

ナイロンやポリエステル素材はNG

 

最近ではトレンチコートに続く春の定番アウターとなったステンカラーコートですが、梅雨の時期にも大活躍するのです。

皆さまの中には、ステンカラーコートといえばナイロン素材のいわゆる”雨ガッパ”のような印象を持たれている方も多いかと思います。

 

ですが”雨ガッパ”といえば雨は防げても内側に湿気と汗がたまりベタベタしてしまいますよね。

ナイロン素材では仕方のない問題です。

ですからナイロンやポリエステルのステンカラーコートは絶対に選ぶべきではありません。

ナイロンではないステンカラーコートも世の中には多く存在しています。

 

それはコットン素材のステンカラーコートです。

「コットンは水を弾かないんじゃないの?」と思いがちですが

コットンに撥水加工が施されていれば、通気性をしっかりと確保したまま

雨もしのぐことができるわけです。

 

しかし、ここにも非常に重要な選ぶポイントがあります。

 

 

ウレタンに気をつけろ!

 

もう一つの重要なポイント。

それはどんな種類の撥水加工が施されているかという点です。

 

撥水といいましてもいろんな種類の加工法があり、

価格帯の安いものや消耗品として考えられるスポーツ用品などには

ウレタン樹脂の撥水加工が施されている場合が多くあります。

 

手入れもしやすく価格が安いので重宝されがちですが、この加工法では

永く愛用することは出来ません。

なぜならウレタンというのは加水分解を100%引き起こすからです。

 

このブログでも何度か取り上げたことのある加水分解、

分かりやすく言えばスニーカーや合成皮革のソファなどの表面や内部に使われているポリウレタンが

空気中の水分と反応して分解され、ポロポロと剥がれたりする現象のことで

水をかぶったりしていなくても必ず起こります。

そしてポリウレタンを使った製品の寿命は約3年程度と非常に短命なんです。

 

ですから良いモノを永く愛用しようと考える私や皆様にはオススメが出来ないのです。

 

つまりウレタンの撥水加工がなされたステンカラーコートを着ていくと、

雨天時に着ますのでただですら水に触れるのに、それに加えて湿度により普段より多い空気中の水分にも触れてしまい、

加水分解を急速に早め、撥水のコーティングがボロボロ、またはベタベタと取れてきてしまうのです。

拭いたところでそのような劣化はキレイにはなりませんし、何より見た目が最悪。

 

必ず品質表示タグをみて買うようにしましょう。

(ポリウレタンと書かれているものもあれば、PU、合成皮革、人工皮革、エラスティンなどと書かれている場合があります。)

ハイテク機能の商品にも実はポリウレタンが含まれている可能性もありますので、

知らないハイテク機能の表示があれば、調べてから買うようにして下さい。

 

オススメのステンカラーコートはこれだ!

 

さて、最後に上記のポイントを踏まえたうえで

私がオススメのステンカラーコートを紹介致します。

 

それがイギリスの老舗傘メーカーであるFOX UMBRELLAS(フォックス・アンブレラ)社の製品です。

世界初のナイロン素材の傘を開発した世界で最も有名な老舗アンブレラブランドです。

 

 

 

傘には上質なナイロンが使われていますが、

ステンカラーコートは安定のコットン100%

ウレタン加工がされていないにもかかわらず抜群の撥水機能です。

また非常にクラシックな作りのため、着丈も長くビジネスにもピッタリです。

下半身にかかる雨も軽減してくれますから着丈は長いほうが良いですね。

 

さらに価格も3万円代からとリーズナブルのため

大変オススメいたしますよ。

 

 

ほかにも品質が良さそうなステンカラーコートのリンクを貼っておりますので

早めに購入されてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

それでは今回はこの辺で。

また次回お逢いいたしましょう。

 

では。

 

 

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