VOL.108 近年人気のCAMICIANISTAのシャツをまとめ買いしてみた。

さて、今回はシャツについての記事です。

仕事柄スーツを着る機会は極めて少ない私は

当然ながらビジネスシャツのワードローブも乏しいわけです・・・

今回はそんな乏しさを解消してくれるであろうシャツを3枚購入致しました。

 

 

それがCAMICIANISTA(カミチャニスタ)のシャツです。

近年”安くて高クオリティ”との評価を受ける人気の国内ブランドです。

(生産は国内ではありません)

 

 

数年前から人気がじわじわと高まっていたこちらのブランド、

リデアというCruciani(クルチアーニ)やLARDINI(ラルディーニ)の

代理店が取り扱っているんです。

イタリア好きなら一度はココから衣類を購入した方も多いのではないでしょうか。

そして今や飛ぶ鳥を落とす勢いのファッションディレクターであります

干場義雅氏とのコラボシャツも話題となっています。

しかし、昨年4月に顧客情報が漏れてカードの不正利用がされてしまったらしく

一時ショップがクローズして買えない時期もありました。

 

それからしばらくしてサイトが復活し、

今また人気が再燃しているんです。

 

とにかく安い。

 

このCAMICIANISTAは実店舗を1店も持っておらず、

公式オンラインでのみ購入が可能です。

また、中華人民共和国をはじめとする国外での生産により大幅なコストカットを

実現しているとのこと。

しかしながらクオリティはある程度高いと言われていますので、

今回の購入品を見てみることとしましょう。

 

ちなみにお値段ですが、1枚5400円(税込)と破格です。

 

生地はとろっと。

 

 

今回は3色購入しましたが、白と青はヘリンボーンの大変シンプルな織柄です。

また、ピンクはシャドーストライプの織柄となります。

また生地感はとろっとしていて、ノリでパリパリとしている量販店のシャツとは

違った上品な触り心地です。

襟は私の好みなホリゾンタルカラー。

ネクタイを締めた時の独特の立体感がたまりません。

袖付やガゼットもしっかりとした丁寧な縫製です。

ちなみにこのブランドが発足した当初は、縫製が荒かったり

白蝶貝と高瀬貝を間違えてボタンに使っていたりしていたそうです・・・

その後幾重にも及ぶアップデートで現在の形に進化したわけですね。

残りのピンクとサックスブルーのタイプも上記と同じ

ホリゾンタルカラーをチョイス。

どれも細部まできれいに仕上がっています。

しかし・・・・大きな欠点が・・・。

ボタンが・・・・

 

皆さま、シャツにおけるボタンの縫製や品質って

どれくらい重視されていますか?

きっと服が好きな方々はボタンのクオリティの重要性にお気づきでしょうし、

購入の際にもこだわってシャツ選びをされることでしょう。

 

しかし、今回のシャツ、

鳥足付けにされているのですが。。。

 

 

 

どれも縫い付けが甘い!

 

甘すぎる!!

挙句には糸がほつれています・・・

 

 

せっかくボタンホールはキレイなのに

これでは興ざめしてしまいます。

 

私が愛用しているHITOYOSHIシャツと比べてみました。

 

  

(左がHITOYOSHIシャツ、右がCAMICIANISTA)

見辛いですが、やや雑な印象を受けます。

 

 

この価格帯であればやむを得ないのでしょうか・・・

でも構築的な部分ではなくてボタンの縫いに問題があることは

低価格であれ良くないことでありと感じました。

 

このままでは着ていられないので縫い直しかなぁと考えています。

 

それにしても、どのシャツのどのボタンも同じ箇所が

甘いんですよね。

きっとマシンメイドですから機械の調子の問題なのかもしれません。

 

いやぁ、CAMICIANISTA、

おしい、実に惜しいなぁ・・・

 

 

今後のアップデートに期待ですね。

 

 

まとめ

 

ということでCAMICIANISTAのシャツについて書いてまいりましたが

まとめますと、

低価格でこの素材選びが出来ることはCAMICIANISTAの最大の強みであると

感じると同時に、縫製がもう少し丁寧でないと

リピート買いは出来ないかなぁと言ったところです。

 

それでも気になる方は試し買いしてみてはいかがでしょうか。

 

 

では、今回はCAMICIANISTAのシャツのご紹介でした。

ではまた次回、お逢いいたしましょう。

 

 

 

 

コメントを残す